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一般社団法人日本損害保険協会の自動車損害賠償責任保険運用益助成金により、デジタルX線透視撮影システムを整備いたしました。
今回、下記の医療機器を整備したことにより、従来よりも少ないX線の量で高画質な検査が可能となりました。そして新たな機能、トモシンセンシス(断層)撮影をすることにより、細部の骨折診断にも有効的な検査を実施することができるようになります。今後も交通事故患者さんの早期社会復帰の支援、医療の質の向上を目指していきたいと考えております。
機器名:CUREVISTA Open