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先日、長野県南部で震度7の地震が発生した想定で「傷病者受け入れ訓練」を行いました。
病院への職員参集、暫定災害対策本部の設置、トリアージエリアの設置訓練を行いました。
参加職員は4チームに分かれ、トリアージエリアの設置(避難者を負傷レベルに合わせてエリア分けをすること)と各エリアで必要な処置について学びました。
いつ災害が起きても迅速な対応ができるよう、日ごろから訓練を行い災害に備えています。